PROFIT
省エネは当たり前
利益も生み出すスマートハウス
日本は諸外国に比べ住宅の省エネルギー性能が低く、
2020年から最低基準を守ることが義務化されます。
これをクリアしていない住宅は、
2020年以降、資産価値が
激減するとも言われています。
省エネ設備は、建てる家によって
様々な違いがあります。
ハウスオリジンは省エネ=スマート
という一般的な認識より、
さらに賢いスマートハウスを、
研究に研究を重ね開発いたしました。
省エネ基準である熱貫流率0.87以下はもちろん、
スマートハウスとは、
使用する電気機器やガス機器を
効率の良い省エネ設備を採用し、
エネルギーモニターを見ながら
電気の発電量を確認できる家のこと。
ランニングコストをぐっと抑え、
長くお得な家をつくります。
SMART01
マルチエネ屋根
太陽光パネルをきれいに敷き詰める
アンダールーフ工法を採用。
驚くべきはその断熱効果
反射断熱、吹付断熱、空気管、
合板の4層の断熱構造で、
しっかりと熱から守ります。
また、超高純度ナインナインの
ソーラーパネルを採用し、
劣化の少ない発電性能を発揮します。
SMART02
ECO-i熱交換器システム
ハウスオリジンの家は省エネルギー住宅の
トップランナー企業に贈られる
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを
3年連続受賞しました。
その省エネ技術の中核を成すのが、
熱交換率90%を誇る
エコ・アイ・熱交換換気システムです。
SMART03
ECO-iウォール
赤外線を約80%反射する宇宙服のような
特殊シートですっぽり家を包み込み、
さらに発砲ウレタン吹付け断熱による
従来の住宅の2.4倍の断熱性能を持つ
「エコ・アイウォール」によって、
建物の中に熱を入れないようにし、
室温の上昇を抑えます。
夏、涼しく、冬は暖かいので、
エアコンなどの消費エネルギーを削減してくれます。
SMART04
エコキュート
一般家庭のエネルギー消費の1/3は
給湯に使われていことがわかりました。
そういった観点からエコキュートを
標準搭載することで
消費エネルギーを最大限カットいたしました。
またエコキュートの最大の特徴は、
従来の電気給湯器と比べて極めて低い消費電力で
お湯を沸かせるため給湯費を
1/6ほどカットすることができます。
SMART05
樹脂サッシ+Low-Eガラス
+アルゴンガス
ハウスオリジンでは内側も外側も
樹脂を使った樹脂窓が標準装備となっております。
中に入れるガラスは
アルゴンガスLow-E複層ガラスを使用。
従来のアルミサッシの場合、
ガラス部分は結露しませんが
サッシ部はどうしても結露していました。
樹脂サッシは非常に
結露しにくいので掃除の手間いらず、
カビの発生も抑える優れた素材となっております。
SMART06
セルフクリーニング外壁
外壁には雨の力で
セルフクリーニングしてくれる機能が
付いていますので
メンテナンスに手間がかかりません。
優れた親水機能で、
雨水が汚れを浮かせて押し流します。
建てた後、メンテナンス費用が
ほとんどかからないので経済的です。
SMART07
ZEH
HOUSE ORIGINの未来性能
HOUSE ORIGINでは
新築住宅のZEH目標
(Nearly ZEHを含む)を
以下に設定いたしました。
ZEHシリーズ受託合計(新築住宅)
2019年度 | 75% |
---|---|
2020年度 | 75% |
ZEHとは政府が推進している
1年間の消費エネルギーより
住宅で創ったエネルギーの方が多い、
またはその差がゼロの家のことです。
地球温暖化ガスの排出量を削減するため、
省エネと創エネを組み合わせた
住宅に注目が集まっています。
SMART08
建物価値保証
「家族の成長を見守り、
思い出が詰まった我が家は
いつまでも残って欲しい」、
安心して住み継ぐことができる住まい
・将来の資産になる住まいの新しい基準を設け
本当の価値ある住宅を
「BEST VALUE HOME」
として認定・促進する団体、
一般社団法人 長寿命住宅普及協会に
加盟しています。