SAFETY

安全・耐震性能

GRADE

マグニチュード7でも
構造部に損傷なし。
人生を左右する、耐震等級ライン「3」

熊本地震における木造住宅の被害状況を調べると、
耐震等級ライン「3」を上回っていた16棟だけが、
半壊以下の被害で免れています。
耐震等級「3」は、人生を左右するラインなのです。

そこで私たちは、
耐震性能に徹底的にこだわりました。
東京大学、九州大学の工学博士らの協力により、
耐震技術を研究。
つくば市文部科学省防災科学研究所(茨城県)で、
阪神大震災が4回連続で起きた場合を想定した
耐震実験を実施しました。
阪神淡路大震災と同じ
マグニチュード7の揺れで実験した結果、
家具や食器はあっという間に
吹き飛んでしまいましたが、
躯体においてほとんど異常は見られませんでした。
その実験を4回繰り返して、
専門家たちが各所を点検して回りましたが、
クロスの部分においてわずかな亀裂が見る程度。
さらに重要な構造部には
全く損傷がないという結果が得られ、
強さと安心が科学的に裏付けられました。

SYSTEM

耐震等級3を実現するシステム

SAFETY01

減振ブレーキ工法

「減震摩擦工法UFO―E」は地震力や加速度、
層せん断力が半減する装置です。
「免震」とは異なり、
「減震」は大きい地震にのみ効果を発揮し、
阪神大震災クラスの地震でもその揺れを
半分程度まで軽減する、最先端の地震対策工法です。

SAFETY02

耐震金物工法

耐震専用の金物「HEIG金物」を開発しました。
接合部分にふんだんに使うことで、
断面欠損を少なくします。
柱、梁、パネルなどの部材の連結を強固にし、
どんな揺れにも対応する
優れた耐震性を確立しています。

SAFETY03

エコ気密パネル

通常、壁倍率2.5のパネルが多く使われていますが、
HEIG耐震パネルは
壁量3.0の高い耐震構造の耐力壁です。
柱、土台、梁を一つの箱のように強力に固定。
地震等の強い力を面全体で受け止めることで、
一般的な在来筋交工法に比べ、
2倍の強度を誇ります。

SAFETY04

国産高級桧柱

世界最古の木造建築と言われる法隆寺は、
桧の寄木柱で造られています。
桧はそれだけ頑丈で、信頼性の高い健在なのです。
私たちは、見ないところにこだわって
家を作ることが使命だと考え、
構造部には世界一の国産桧を使っています。

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